ボクシングイン-バスケ審判-

初心者バスケ審判

ボクシングインで10人の選手を見ること〜誰1人の不正も見逃さない!〜

2019年7月15日

バスケ審判をやっていて、

ボール保持する選手ばかりに気を取られて、視野外での選手同士の接触を見逃してしまう...

初心者のバスケ審判ではありがちですよね。

でもそうなことをやっていると、ベンチや観客から

「おい!審判どこ見てんだ!ファウルだろ!!💢」

という怒鳴り声も聞こえてきますよ。

ではどうやったら、コート上にいる選手10人を全て見れるようになるのか?

それは、ボクシングインを実践することで可能になります。

ボクシングインを実践することで、全ての選手を把握することができ、接触といったファウルなどの不正なプレイを見ることができます。

ですので、フェアなバスケットに繋がるので必ず覚えておきたいことです。

この記事を読んでわかること

  • ボクシングインとは?
  • ボクシングインのやり方
  • ボクシングインを実践することでどうなるのか

 

ボクシングインとは?

ボクシングインとは「審判四原則」のひとつで、常に2人(リード、トレイル)の審判でコート上の10人の選手を見ることです。

バスケ審判を始めたての頃は、どうしても視野外の選手を見逃しがちです。

そうなってしまうと、視野外で起きたファウルも見逃してしまうし、審判の目を盗んで不正な行為があっても気づきません。

それでは、フェアなバスケットが出来なくなってしまいます。

ではボクシングインのやり方を解説します。

ボクシングインのやり方

基本的には、1人の審判がボール付近でのプレイを見ます。

もう1人の審判は、それ以外の選手を見て不正なプレイがないか見ます。

ボクシングインOK

 

 

ボール付近の状況も見ていますし、ボール以外の選手の状況も把握できています。

しかしこれはどうでしょう?

ボクシングインNG

(ちょっと極端ですが)2人の審判ともボールを保持する選手を見てしまっているので、審判の視野外となる選手(画像下の選手)がいます。

ですので、ここでプレイの不正があっても誰も気づきません。

ゲームの流れを読みながら相手審判の位置を確認しつつ、分担して選手全員を見ることが大切です。

ボクシングインを実践することでどうなるのか(まとめ)

ポイント

2人の審判でコート上にいる選手を見る!

ボクシングインを実践することで、コート上にいる選手の状況を把握することができます。

ゲームの流れや、相手審判の位置も確認し常に良いポジショニングをとることで、不正なプレイを見ることができます。

ただ、このボクシングインは「審判の四原則」の1つで、上手くなるための一つの手法なのです。

そのほかにペネトレーション、オールウェイズムービング、スペースウォッチングという原則もありますので、もっと上手くなりたい!という方は下記リンクもぜひご覧くださいね!

バスケ審判でファウルの基準が分からない!〜これさえ読めば分かる!あとは実践ですね!!〜

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