闇営業した芸能人からの教訓!〜副業も会社の許可があってからするべき〜

サラリーマン

闇営業した芸能人からの教訓!〜副業も会社の許可があってからするべき〜

2019年6月26日

会社に黙って副業やっている人!

いつかばれるんじゃないか?

ばれたらどうなるの?

こんな不安を持ってるんじゃないですか?

世間で大きくニュースで取り上げられている芸能人闇営業問題。

闇営業って会社を通さずに営業することを言い、直営業ともいうそうです。(ニュアンスが全然違いますね)

雨上がり決死隊の宮迫さんやロンブー亮さんが会社に無許可で反社の主催する会合へ参加し、しかもギャラは「もらってない」としながらものちに「もらった」と証言。

そして無期限謹慎処分という厳罰となりました。

サラリーマンの副業も同じで、会社が副業禁止しているに関わらず、黙ってやってばれたらどうなるか・・・

会社としても理由があっての副業禁止としているので、処分は免れないでしょう

今回の事件は、闇営業、そしてギャラの授受、反社との関わりという様々な問題が浮き彫りとなっていますが、そもそも会社に黙って営業したという闇営業自体を取り上げ、サラリーマンの副業禁止も絡めて解説していきます。

闇営業がばれたら厳罰が下るということ

芸能人の闇営業について連日テレビなどで報じられていますが、一連の流れとしてこんな感じでしょうか?

闇営業→バレる→反社勢力との関わり合い→ギャラ授受してない→やっぱりギャラ授受した→処分

テレビやニュースを見ていて、ピックアップされていることが反社勢力との関わり合い。

会社としても「社会的信用問題に関わる」という一番恐れていたことが発覚したのですから厳罰処分は当然だと思います

そもそも(フリーでない)芸能人はどこかの所属事務所に所属し、各事務所のコンプライアンス意識をもってテレビなどのメディアに出演しています。

でも今回の闇営業の件については、関わった芸能人みんなコンプライアンス意識がなかったのだと思います。

コンプライアンスっていう言葉は知っていたけど、「バレないから大丈夫」「バレても注意を受ける程度だろう」と甘い考えがあったのかもしれません

その結果、無期限謹慎処分という厳罰です

厳罰による影響

大切なコンビやファンへの裏切り、撮り溜めした番組の再編集、番組を取りやめたことによるスポンサーへの慰謝料支払い。

芸能人だからこそなのかもしれませんが、周りの人たちに大きな被害を与えてしまうんです。

元はといえば、各芸能人がコンプライアンス意識さえしっかり持っていれば、闇営業自体しなかったはずなので今回のような事件にはならなかったでしょう。

サラリーマンであれば、会社が禁止している副業をやっていることがバレて、もし会社の技術情報など漏らしてしまった場合のことを考えると厳罰は避けられません

そうなったら謹慎、損害賠償、退職といった処分により、仕事をする環境がなくなるので毎月の給料が入ってこないことになります。

また、一緒に仕事をしていた人たちにも必ず仕事のしわ寄せがきますので本人だけの問題では決してありませんし社会人としての責任は重大です

闇営業禁止の理由(社会的信用や損益に関わる恐れ)

今回の件では、闇営業した芸能人が反社勢力との関わりをもつことに至りました。

会社としても、社会的な信用を揺るがすという一番恐れていたことで、そういう恐れも考慮した上での闇営業禁止だったはずです。

ではサラリーマンの場合の副業禁止はどうなのか

副業禁止理由

引用:リクルートキャリア「兼業・副業に対する企業の意識調査」

これはリクルートキャリアが行なった「兼業・副業に対する企業の意識調査」です。

どれも、最終的には会社の損益に関わることばかり、中には裁判沙汰という大きなニュースになるものまであります。

会社の副業禁止の理由は、その会社の特性や労働者の働き方など考慮した上で成り立っているものなんです

例えば、「情報漏洩のリスク」という理由での禁止を考えてみると、その会社でいろんな研究・実験から有益な商品開発を行って利益を生み出し、その開発過程における研究材料や資料、または技術が副業先で使われてしまうと、競合となってしまう恐れがあります。

闇営業禁止、それに副業禁止というものにはそれなりに理由があるんです

内部情報を漏らさなければ大丈夫!と思っていても、実は秘密情報を知らぬ間に漏らしていたり、ヒントになるようなことを言っていたりということもありえるので、副業禁止ならばそれに従うしかありません

しかし、なぜ芸能人は闇営業をしてしまったのでしょうか。

ギャラの大部分を会社に搾取されるのが嫌!もっと欲しい?!

会社自体の問題も指摘されています。

要するに、テレビなどメデイアに出演した場合のギャラに対して会社側と出演した芸能人側の取り分にも問題があったのは?ということです。

でも会社に所属しているのだからそれに従わないとダメですよね。

嫌なら事務所を出てフリーになって自由に営業するしかないと思います。

じゃ、ギャラの取り分に納得いっていたらそもそも闇営業しなかったのか?というとそれはわかりませんが、とにかく理由はどうあれ禁止されている闇営業はやってはいけないんです

今後はこういった会社側の構造的な問題も取り上げられ、闇営業する環境を作らないといったことも議論されていくべきです。

また、サラリーマンの副業禁止に関しても同様、会社側が一方的に強制禁止とするのではなく、禁止に対して納得するような説明が社員にあるべきだと思います

政府が副業を推進している以上、説得するのは難しいとは思いますが。。。

闇営業するくらいならフリーになろう!

今回は芸能人の闇営業をしたことによる影響を解説してきました。

言いたいことはサラリーマンの副業禁止も同じで、副業禁止にも関わらず副業をやってしまい、それが会社に対して損害をもたらした場合、社会的な責任を負うのは当然でありまた、周りの無関係な人にまで大きなダメージを与えてしまうということです

サラリーマンは仕事、お金(給与)、休日など、全て会社から与えられたものなんです。

その上で、会社を裏切る行為は決して許されるようなものではありません。

終身雇用は崩壊し、いつまでも会社に依存する時代は終わっています。

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どうしても禁止されている副業をしたいのであれば、副業を許可している会社への転職をするか、フリーになることをお勧めします

 

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